【動画有】アニソングランプリ2012(第6回) 優勝 岡本菜摘 [アニメ]
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昨日、11月4日、第6回アニソングランプリ決勝の模様が放送された。
先に言ってしまうと、優勝したのは岡本菜摘さんという18歳の女性。
動画はこちら↓
動画はいつ削除されるか分からないので早めの閲覧よろしくおねがいします(´・ω・`)
■披露した歌
1stステージ『氷菓』の「優しさの理由」、
2ndステージ『Angel Beats!』の「Brave Song」、
FINALステージ『マクロスF』の「インフィニティ」
しかしこの結果が物議を醸している・・・・・このアニソングランプリの大会委員長である、水木一郎のツイッターでのツイートによると、
aniki_z@水木一郎
『昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。
審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、
今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。
アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。』
とある。
動画を見てもわかるように、この優勝者の岡本菜摘さん、
優勝者というほど歌が上手くないのだ。
ネット上でも、
「これはひどい出来レース」
「顔で選んでるってこと?」
「最初の3秒で下手すぎるって判った。
審査員はお金幾ら貰ったの?」
と批判・不満が相次いでいる。
どうしてこうなったのか。
原因はいくつか考えられる。
審査の方法、基準のあいまいさ、審査員そのもの、審査員の連携不足など、
審査員に関する運営側の問題。
また、
近年のアイドル人気(AKBなどの)によるマーケティングによる選考だと考えられてしまう、
要するに利益のためだと考えさせられてしまうこと。
運営とお金。
ふたつの問題が浮き彫りになったのではないかなと個人的に思いました。
しかし、優勝者の岡本菜摘さんにはもうアニメの主題歌で
デビューということが決まっているので、
是非頑張ってほしいですね。
まだ18歳ですし、伸び盛りですし、
暖かく彼女を見守りましょう!
ちなみに過去の大会はこちら↓
第1回アニソングランプリ 喜多修平 (2007年)
第2回アニソングランプリ HIMEKA (2008年)
第3回アニソングランプリ 佐々木紗花 (2009年)
第4回アニソングランプリ 河野マリナ (2010年)
第5回アニソングランプリ 決勝大会 鈴木このみ (2011年)
ちなみに管理人は、
第3回優勝の佐々木紗花さんが気になっております(笑)
先日までやっていた、「だから僕は、Hができない。」のオープニングを
過激(?)に歌ってましたしね☆
オープニングテーマ「Reason why XXX」
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昨日、11月4日、第6回アニソングランプリ決勝の模様が放送された。
先に言ってしまうと、優勝したのは岡本菜摘さんという18歳の女性。
動画はこちら↓
動画はいつ削除されるか分からないので早めの閲覧よろしくおねがいします(´・ω・`)
■披露した歌
1stステージ『氷菓』の「優しさの理由」、
2ndステージ『Angel Beats!』の「Brave Song」、
FINALステージ『マクロスF』の「インフィニティ」
しかしこの結果が物議を醸している・・・・・このアニソングランプリの大会委員長である、水木一郎のツイッターでのツイートによると、
aniki_z@水木一郎
『昨日放送のアニソングランプリの評価は観たみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう。
審査に関われない大会委員長の立場はもどかしくもあり、
今回は俺の意思が審査員に伝わってなかったのかと思うと自分の力のなさを感じてしまう。
アニソンの未来のために、原点回帰も必要ではないか。』
とある。
動画を見てもわかるように、この優勝者の岡本菜摘さん、
優勝者というほど歌が上手くないのだ。
ネット上でも、
「これはひどい出来レース」
「顔で選んでるってこと?」
「最初の3秒で下手すぎるって判った。
審査員はお金幾ら貰ったの?」
と批判・不満が相次いでいる。
どうしてこうなったのか。
原因はいくつか考えられる。
審査の方法、基準のあいまいさ、審査員そのもの、審査員の連携不足など、
審査員に関する運営側の問題。
また、
近年のアイドル人気(AKBなどの)によるマーケティングによる選考だと考えられてしまう、
要するに利益のためだと考えさせられてしまうこと。
運営とお金。
ふたつの問題が浮き彫りになったのではないかなと個人的に思いました。
しかし、優勝者の岡本菜摘さんにはもうアニメの主題歌で
デビューということが決まっているので、
是非頑張ってほしいですね。
まだ18歳ですし、伸び盛りですし、
暖かく彼女を見守りましょう!
ちなみに過去の大会はこちら↓
第1回アニソングランプリ 喜多修平 (2007年)
第2回アニソングランプリ HIMEKA (2008年)
第3回アニソングランプリ 佐々木紗花 (2009年)
第4回アニソングランプリ 河野マリナ (2010年)
第5回アニソングランプリ 決勝大会 鈴木このみ (2011年)
ちなみに管理人は、
第3回優勝の佐々木紗花さんが気になっております(笑)
先日までやっていた、「だから僕は、Hができない。」のオープニングを
過激(?)に歌ってましたしね☆
オープニングテーマ「Reason why XXX」
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2012-11-06 00:00
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